Welcome to Thailand
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おもしろ・激ウマ タイランド  私とタイ国は大変なじみが良く、年に数度の完全休暇には、いつもバンコクで暮らしております。今では、札幌在住のタイ人に「先生は今度いつ故郷へ帰るの?」と聞かれるようにまでなってしまいました(笑)。
 上の写真はタイの歯医者さんで、お世話になっている、「ラワン先生」です。先生は日本の歯科大学に留学していた経験があり、日本語はとても堪能です。私のようにタイ語はダメ、英語もいまいちの者でも、こんなにタイが好きになってしまいました。老後の夢はこの街に住むこと!
 そして、できれば仕事も少しさせてもらえれば、とたくらんでおります!
 バンコクというと、南の国でお坊さんがゾロゾロ歩いている雑踏の街を連想していましたが、ところがところが、左の写真のように大都会です!BTSと呼ばれる高架鉄道が中心部を東西南北に走り、それを環状に結ぶブルーラインとよばれる地下鉄が今年(平成16年)7月に開業しました。
 高速道路もごらんのように立派なのが走ってます。
 この写真は世界一の違法建築とも呼ばれる高層ビルのバイヨークスカイから写したものです。
 「フカヒレと恩人達」
上の写真は私に最初にをタイの魅力を教えてれた恩人の方々です。
この人達が居なかったら、激うまのタイのフカヒレ(左)も知らずに一生を終えたことでしょう!フカヒレのうまみとモヤシのシャキシャキ感、パクチーの香りが絶妙の逸品がたったの1,500円で楽しめます。下中央がパッカナーの炒め物、右下が魚の浮き袋の炒め物です。パッカナーのコリコリした歯触りと浮き袋の何とも言えない味わいがフカヒレにピッタリ!でも、この店は初心者が行くのは難しいかも?
「アユタヤと象」
左上下と右はバンコクの北、車で2時間くらいの所にあるアユタヤです。アユタヤ王朝の遺跡がたくさんあります。
 しかし、何といっても象!!車がビュンビュン走る同じ道路を優々とノシノシ行っちゃいます。勿論、乗れますヨ!
 「怪しい看板」
右の看板はバンコクの巨大ショッピングモールのマーブンクロン(MBK)で見つけました。ブラジャーのオーダーメイド?それとも豊胸手術のカタロク看板なのでしょうか?
 思わず、ドキッとしまうのはボクだけ?それにしても、色々な形があるんですね!


 左と下6枚はチェラロコン大学の歯学部に見学に行った時の写真です。
 ラワン先生とお友達の矯正の先生。チェラロコン大学矯正歯科の外来にて。右2枚は歯学部の実習室と大学医院の先生がバンドにチューブを溶接している所です。
 「激ウマタイ料理」
 左と左下はご存じ、えび焼きとトムヤムクン、右はオースワンというカキのモヤシ入りモンジャ焼きのようなものです。全部、とても美味!!しかも安い!日本では、絶対に食べられない、味と値段です。これだけでも食べに行く価値はあります!
入れ歯屋」 街角で見つけた「入れ歯屋」さん。写真撮られて、おばさんご機嫌ななめ!!真っ赤なテーブルの上に並べられた、入れ歯の数々。おばさんのシャツともマッチしてます。右側のタイ語の看板には何と書かれているのでしょう。私にはまだ読めません。
「ワットポーの占い師」
 左右上段は寝ているお釈迦様の大仏で超有名なワットポーです。このお寺は、手に職のない人でも暮らしていけるようにタイマッサージを教えるようになり、今ではタイマッサージの総本山となっています。

 そして、よく当たることで有名な占い師!左の写真のおじさんが、カセム師。右下がワットポーのすぐそばのカセム師の自宅兼仕事場です。
 この時は下村さんが見てもらい、当たる当たる!!何でもお見通し状態だったとの事!英語で説明してくれます。アジア全域から来客があるようです。ちなみに、私は84歳まで生きると言われ、安心しました。
「黄金寺院」
 左右3枚は王宮の中にある、ワットプラケオ(黄金寺院)です。観光コースの筆頭ですが、王様への敬意を忘れないように!
 入り口で厳しいドレスコードのチェックがあり、短パンは黒いズボン。サンダルも黒い靴を用意しており、強制的に履かされます。
 「ラワン先生の診療室と北京ダック」
 左はラワン先生の診療室です。左上下2枚はバンコクの北京ダック!ラワン先生に連れて行ってもらいました。この一羽のかりかりの皮の部分だけを、担当のお姉さんが取り分けてくれ、薄い餃子の皮のようなものに薬味とともに巻いて食べます。これは美味です。
 この手の高級店はラワン先生が一緒の時とそうでない時には完全に態度が違います。特にこのお店は有名で、女王様も食べに来られるようです。
Harn Natura l Home SPA
 最後に、最近お気に入りのタイの石鹸をご紹介します。
日本では微香性のものが多いですが、非常に香り高い石鹸です。植物アレルギーの方はちょっとムリかも・・・